年齢とともに「見え方の質」が低下することを、ご存知でしょうか?
若いときの1.2の視力と中高齢のときの1.2の視力では、あきらかに見え方の質が違う!と言われています。
どんな質かというと「まぶしい」「二重に見える」「暗いときに見えにくくなる。」「コントラストが下がる」というようないろいろな見え方の質が低下するため、全体的にスッキリ見えることが非常に困難になってきます。
主な原因として、水晶体の加齢変化(白内障など)です。加齢変化にともなう視る機能の低下や水晶体が濁ることが原因と言われています。
そういうお悩みの方に、おすすめの「白内障用メガネレンズカラー」です。このレンズカラーは、通常のファッションカラーと違い目に負担に感じるまぶしい光(青色光)をカットし、見るときに必要な光はしっかり通すので室内や暗いところ(夜間・トンネル)でも楽に見ることができる特殊カラーです。
白内障の方や白内障手術後の方などにも、非常におすすめですが、50・60・70歳代の方にも日常的にかけていただくメガネレンズカラーとして、とてもおすすめです。
是非、アイトップ全店で見え方の無料体験ができますので、お気軽におたずねください!
まぶしい見え方 特殊カラーでの見え方