近くを見るときだけ、眼鏡を掛ければいいと思っていませんか?
確かに、近くの文字が見えにくいからメガネを掛ける! 遠くが見えないからメガネを掛ける! ことは当然ですが、実は日常生活の中で遠く(5m以上)から中間(2・3㎡ テレビを見る距離)・近く(30㎝)まで目はものを見ています。
例えば、お料理をするときにまな板にのせた野菜や魚を切るときもメガネが必要、食事をしているときも食べ物や家族の顔・食事をしながらテレビを見るときもメガネが必要、掃除をするときも眼鏡が必要!このように、いろんな生活シーンで遠く・中間・近くの距離のものを見ています。その生活シーンの距離に合わせて見ることができるメガネ(遠近両用や中近両用メガネ)をかけることで自然に楽にものが見え、目の疲れや肩こりといった症状を改善することもあります。
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