51歳 男性

これまで1~2ヶ月に4回焦点が合わない事があり、その時は1分間目を閉じて休憩すると、改善されていましたが、身体の不調かと思い内科を受診し、目の事を相談し点眼薬を処方してもらい、点眼を使用しているが症状改善の見込みがないとうお話でした。

持参の眼鏡を確認すると、遠く用と近く用の2本持っており、会議の時などは資料を確認する為、近く用の眼鏡を掛けているが人の顔が分からず誰が話しているのかの判断はボヤけて分からなかったそうです。

そこで、「眼疲労予防メガネレンズ」の試鏡(見え方の体験)を行いました。このレンズは上半分と下半分で度数が変化しており、上半分は遠くに下半分は手元に焦点が合いやすいように設計されている眼鏡レンズです。

試鏡の段階で、遠くも近くにも焦点が合うため、「これは見やすい!焦点が合いますね。」と喜ばれておりました。アイトップではお悩みを解決する眼鏡レンズの見え方を体験(試鏡)することが出来ます。いつでもご相談下さい。