50歳 女性

現在はコンタクトを主に使用しており、家に帰ってからはメガネで過ごすという生活をしていました。お話を伺うと仕事はパソコン業務がほとんどで目のつかれ、肩こり、頭痛がひどく針・マッサージなどに通って何とか症状を和らげているとのことでした。眼科で視力検査をしたところ、やはり年齢の影響もあり老視(老眼)が影響しており、「遠近両用メガネレンズ」の見え方を体験(試鏡)をしていただきました。

当然、コンタクトは遠くが見えるように作られているため、近くのものを見るときにはきつさが出てしまいます。その状況で一日パソコン業務をしていれば目の疲れ・肩こりのような症状は免れません。コンタクトを主に使用するという概念を無くし、メガネを仕事中に使用(主に)し、お休みの日やスポーツ・旅行のときだけコンタクトを使用するという発想に変えることをご提案しました。

お客様には目の健康を守るためにも、『遠近両用メガネ』を主に使用していただくことで、仕事(パソコン業務)も楽に見えるようになり目の疲れや肩こり・頭痛も解消できるのではないかと思います。

コンタクトを使用した状態で、お仕事(パソコン業務)をしていて目の疲れや肩こり・頭痛などの症状でお悩みのある方は、是非一度アイトップにご相談ください。必ず、お客様のライフスタイルにあったコンタクト・メガネをご提案させていただきます。

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