54歳 女性

軽い遠視の方で、普段はメガネを掛けなくても遠くは見えるため、近くの眼鏡屋さんで安い老眼鏡を購入し、とりあえず手元(近く)を見る時にだけ掛けていました。

しかし、掛けたり外したりする作業が面倒なため、家の中では老眼鏡を「鼻眼鏡」に掛けて、近くと遠くを見ていたそうです。先日、息子さんが「鼻眼鏡」姿の私を見て「お母さん、おばさんくさい!」と言われたそうで、大変ショックを受けたとお話をしていただきました。

そのことを友人に相談したところ、友人から「アイトップ」を勧められました。

今回、近くも遠くも1本のメガネで見える、「遠近両用(近くと遠くが見えるメガネ)」と「中近両用(室内専用メガネ)」と見え方を試していただきました。

①遠近両用メガネの見え方を体験していただくと、「もう少し近くがよく見えたらいいなあ!」

②中近両用メガネを試すと「近くも中間も遠近両用レンズよりよく見えるけど、遠くが見えずらいわ!」

と、そのレンズの弱点が気になるご様子でした。

そこで、遠・レンズ(遠近両用レンズ)でも、中間と近くの見える範囲が広い(遠近両用レンズ)を試していただくと、「これは手元(近く)も遠くもよく見える!感動した!!」と喜んでいただきました。

「これで息子さんも喜びますね!」とお伝えすると、大変嬉しそうに「そうですね!」と笑顔いっぱいでした。

人それぞれ、お悩みは千差万別です。是非、一度アイトップにご相談されてみませんか?

お一人おひとりのお悩みを解決できるようスタッフ一同、心よりお待ちしております。

馬場課長 老眼